2010年4月19日月曜日

舞太鼓あすか組 千葉公演その4

4月11日成田国際文化会館

天気快晴、桜も満開の太鼓日和。

1188席の会場も笑顔満開。

御来場いただいた皆様ありがとうございました。


和太鼓という楽器は、とても天候に左右されやすいもの。

打ち手にとって楽器が良く鳴る、鳴らないは大きな問題ですが、

晴天のこの日、やはり「ナリ」が違う。


公演前の緊張感、高揚感は

舞台人にとってやめられない感覚です。


多くのアンケート本当にありがとうございました!
またしても紹介させていただきます。

「肉体の限界に挑戦している姿勢に感動、
この感動が今後の日本に重要であり、是非とも若い人に継承をお願いしたい。」

「素晴らしかったです!“和”の魅力を改めて認識しました。
凛とした空気とても良かったです。忘れていた日本男児の力強さを感じました。」

また成田でお会いしましょう!
センキューベリマッチ

1 件のコメント:

  1. 客席にいる私たちも、公演が始まる前、日常ではなかなか味わえない高揚に包まれます。
    公演中はもう異次元の世界にいるようで…、夢心地です^^
    早くコンサートに行きたいです!!

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