4月11日成田国際文化会館
天気快晴、桜も満開の太鼓日和。
1188席の会場も笑顔満開。
御来場いただいた皆様ありがとうございました。
和太鼓という楽器は、とても天候に左右されやすいもの。
打ち手にとって楽器が良く鳴る、鳴らないは大きな問題ですが、
晴天のこの日、やはり「ナリ」が違う。
公演前の緊張感、高揚感は
舞台人にとってやめられない感覚です。
多くのアンケート本当にありがとうございました!
またしても紹介させていただきます。
「肉体の限界に挑戦している姿勢に感動、
この感動が今後の日本に重要であり、是非とも若い人に継承をお願いしたい。」
「素晴らしかったです!“和”の魅力を改めて認識しました。
凛とした空気とても良かったです。忘れていた日本男児の力強さを感じました。」
また成田でお会いしましょう!
センキューベリマッチ
客席にいる私たちも、公演が始まる前、日常ではなかなか味わえない高揚に包まれます。
返信削除公演中はもう異次元の世界にいるようで…、夢心地です^^
早くコンサートに行きたいです!!