愛知県瀬戸市。公演前の空き時間、町に出ますとあちらこちらに陶磁器のお店が目に入りました。ん、そういえば瀬戸、セト、瀬戸物・・・・。おお瀬戸物の里ではないですか。陶器のことを何の意識もなく「瀬戸物」とよんでいましたが、ここが語源でした。当たり前のことかもしれませんが、「せともの」と書いて売っていないのが意外でビックリしました。個人的に。橋の欄干にも陶器、歴史を感じさせる町並みでした。
写真はまたしても公演前の楽屋風景。衣装もまたスゴイモンデス。誰の衣装か判らなくならないよう、キチット整理整頓してくれています。公演終了後はさらに凄い事に。それはもう戦場のように・・・・・・。
宿に帰りますと、もちろんお洗濯が待っています。
誰か、良い洗剤あったら教えてくださいね。
ゴッシゴシ。
Dear 飛鳥組の皆様^^ fromおはなはん
返信削除初めて、メール送ります^^先日の瀬戸公演に参加させていただきました^^m--m本当に楽しかったです、有り難うございました。本当に大迫力でしたね。あの半端無い筋肉にはほれぼれです^^日頃の妥協のない修練の賜物でしょうね^^皆さんの演奏で、会場にいた、老いも若きも明日の活力を沢山頂いたことでしょう^^勿論太鼓なんて叩けないのに、じっとしていられなし・・・・それこそ、遺伝子に刻み込まれたお祭りのリズム、あの躍動感に60兆個の細胞が血湧き上がりって感じでしたね^^
和太鼓の評価は、何処ででも最高の評判でしょう^^私はちょっと角度を変えて^^座長の大五郎さんの鯔背な色っぽい声について。子供の頃、よく行った近所の芝居小屋で見た、旅回りの一座の事を思い出しちゃいました^^
あれこそ、地方巡業の旅回りの一座^^とっても懐かしかったです。時代は変われども、その土地その土地の地元との触れ合いで、その土地の文化も成長してくる物だと思います。これからも、一杯地方公演やってくださいね。また来てくださいね^^
豪華船内での公演の成功お祈り申し上げます^^
健康安全一番でお過ごしください^^ from おはなはん